テニミュ

語りたい気分なので語ります。
長くなりそうなのでつづきに書きます。

・２２時発の列車に乗り、一関へ・・・
・寝れない。
・シートはゆったりとして、リクライニングも十分なものなのに寝れない
・運転が下手？停車するたびに目覚めの一発の衝撃が来る・・・
・寝れる～と思ってうつらしてても、耳だけ列車音を聞いている状態、寝れない。
・乗り継ぎ、乗り継ぎでやっと到着
・北海道以外の雪を初めて直に見たよ。
・朝の８時というのに、一ノ関駅にはいかにも見に行きますな人がいっぱい。
･開場は１１時だよ？
・朝ごはんにパンはお腹にたまりません。パンはお菓子です。
・時間があまりすぎなので、一関の町を徘徊
・というか去年、平泉行った時乗り換えで一ノ関駅来たのに記憶がなかったが、ある程度記憶を思い出す。
・雪がべちゃべちゃ、あんまり寒くない。
・というか暖かい。
・失礼だが、一関なにもない・・・
・開場時間にホールへ
・パンフ買って、席へ・・・。目の前通路だぜ！
・とりあえず、この角の席はアンコール時に絶対目の前にキャスト来るから！
・前回見に行った時、秘書さんの反応が面白かったので、絶好な席を譲る。
・サイド席だけど、なかなか楽しめた。

公演内容を今更私がレポしても・・・というか記憶がない・・・

・昼公演終了、飯を求めて歩くがどこも満席
・なぜ、ホテル数も飲食店数も少ないこの地を選んだのか・・・
・隣りの駅にいこう、と改札くぐった先に立ち食い蕎麦発見！救いだ！
・会場に戻り、昼とは真逆のサイド席の通路側
・ここの席、真横にアンコール時来そうだな・・・
・案の定、来た。知念！
・デカイ！真横！立っている１９３センチと座っているこちら。
・見上げても顔が見えない！！
・場所移動してくれてやっと見えた！
・タカさんが来るが、上の方へと行ってしまう。
・なので、不二が少し前に現れたので不二をガン見
・今回の不二は遠くから見れば不二だけど、近くで見ると何か違う。雰囲気は不二。
・昼公演時は、甲斐と・・・誰？誰来た？覚えてない・・・
・柳下海堂の楽日だったので何かあるかと思ったが青学陣が海堂を肩車して囲んだ光景を見るだけで留まった。
・しかし、あまりの眠気で何度も意識が飛びまくったことを切実に謝りたい。

・海堂、柳生の生着替えのシーンで通路挟んで隣のねえさん２人がオペラグラスを構えてガン見しだしたのに若干ひいた・・・
・「降臨する王者」か「君臨する王者」と立海のメンツが歌っているのが「恋する王者」に聞こえる。
・「heat up」と歌っているところ、歌詞が最初「比嘉」だと思った。比嘉を連呼してる・・・と、マジで思った。
・気がつけばタニシ様を見ている。
・バイキングホーンの曲はいい曲だと思う。
・今公演の乾の存在意義がわからない・・・
・同時に立海の中での真田の存在感が幸村に奪われた。


・公演終了後、晩飯を求めてふらふら
・一度新幹線乗り場の方へと向かっていたら
・前方から若い兄ちゃん３人組が歩いてくる。
・何気なく自分から近い端の人を見たら、見たことのある顔、しゃべっていたので声に集中したら
・相葉
・今の相葉だよ？！
・ということは、横の人たちも元キャスト？
・後に判明、相葉氏と桐山氏だったらしい・・・しかしもう一人は誰？
・今回一番の驚きでした。

・宿泊先のホテルの横はアニ○イトでした。
・明朝、行ってみました。
・帰りの新幹線の方が寝れる。
・やっぱり、地元の方が寒いです。