日常の覚え書き
乙女ゲーレビューにちょっと攻略 乙女ゲー+アルファな内容のブログです
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とったど~!(笑)
昼休憩に入って、携帯を確認したら
メールが3件入ってました。
あー、どうせ落選メールだ・・・と上から順に見ていく
1つ目、友人ぬ~が内定をもらったという報告メール
お!良かった!実習とか忙しそうだったからこれで一安心!
2つ目、某コンビニ名が件名でチケット引取り云々・・・
3つ目、件名「当選メール」
やったよ!アタイやったよ!
イベントチケットゲットしたよ!
VitaminXトキメキ★フルバーストEvolution前夜祭
のチケットゲットしたよ!
前夜祭ではない本祭の方も申込みしたけど
全滅・・・ヤフオク見てるとかなりの価格で取り引きされていて
業者が取得しまくった!とかいろいろ言われているが
4万件の皆様の熱意に押されてと公式でも語られて前夜祭という追加イベ
駄目もとで申し込んでみた
本祭は一人2枚まで取れたところ、今回一人一枚で
ちょっとは可能性あるのかな?と見ていたが
当たった!
嬉しすぎて、おめでとうメールをぬ~に送りつつも
イベントのチケット当たったのよ!という興奮をぶつけてしまった・・・
秘かに「ぬ~の奇跡」と心の中で名づけられた今日の
3件のメールでした。
今日見た夢が久しぶりにはっきり覚えている
SFチックな夢だったので
仕事中かたかた打ち込んでました。
文章めちゃくちゃだけど・・・
数日前には仮面ライダー電王を見ている人なら判ると思うが
電ライナーみたいな乗り物にのり
(空中に線路があって、そこを列車が走っている)
無意味にジェットコースターばりの線路を走る列車から
降下作戦として市街地に乗り込むための指令官的なことをしてました。
ただ単に「頑張って行ってきてね」としか行ってないし
まわりの人たちは「こんな高いところから降りるの嫌だ」と言っている中
自分はそんなことする必要ないからと見ていました・・・
読みづらい・・・
久しぶりに家の前の道路から少し行った十字路の電柱横で立ち話をしていたら、
我々の家がある道路ではない方の十字の道路の上空に白い車のようなものが浮遊してきて
「何あれ?」と二人で戸惑い驚きながら見ていたら、
突然「データシテクダサイ」という機械音声と共に、
文字のようなものがレーザーのように私たちの方に発射してきたので、
危ないと二人すれすれで避けたが衝撃で横の家へと飛ばされたのでそのままその家の中へ逃げた。
人の家の中から隠れながら窓の外の様子を見て、謎の白い飛行物体が去るのを待ち、
急いで自分たちの家に戻り、私は母親にそこで白い車みたいな空飛ぶやつに襲われたと話す。
どうやら、すでに至る所でその謎の存在によりパニックが起きているようで、
家の中についている電気という電気を全て消して、
逃げるための準備をするようにと夜になり始めている時間の薄暗闇の中、
必要なものをと居間から出ようとふと見た窓の先にあの謎の白い飛行物体を発見、
幼馴染の家を明かりで照らして何かを探しているようだったが何もなかったようで、
うちの方へと白い物体はやってくる。
やばいと身を低くしてソファの影に隠れて窓から見えないようにした。
家の真上に来た白い飛行物体は先ほど打った文字のレーザーとは違う謎の光で家の中をサーチしだし、
白い物体には生物からの熱感知はできないが電気の熱感知はできるようで
電化製品部分で入念にサーチしているのが天井から伸びてくるサーチライトが見える。
そして、文字のレーザーを受けたとき手に握っていた携帯を家に戻った時にテーブルの上に置いたのだが、
その携帯の上でライトは必要以上に入念に動き、
しばらくすると怒り狂ったような動きをしだした白い飛行物体が窓の外に見えてそのまま家の物置に激突して墜落した・・・
なんだったんだ?と思い、携帯を見てふと思う。
もしかしたら文字レーザーを受けたとき握っていた携帯に何らかの情報が入り、
これは人が持っていた、使っていたという証拠でイコール近くには人がいる、
でもいくら探しても人を見つけられなかった、
だから怒り狂ったのではないだろうか?怖くなって、
携帯を握って逃げるための準備の為に自分の部屋に戻りそこで携帯を真っ二つに折った。
早く気付けばよかった、怖い目に遭うこともなかったのにと机に携帯を置いて、
財布に有り金全部つめて必需品だけかばんにつめてとやっていたら、
家の両親は墜落した白い飛行物体にいつのまにか乗り込んでいてどうみても白いタクシーな乗り物だが、
二階の窓の外から何やっているんだ?と見た私に
「これ乗って逃げるよ!」とジェスチャーで伝えてきて、
居間には荷造り中の兄貴がいたので伝えて急いで逃げなくてはと階下に下りようと思っていたところに
紺色のワゴン車がうちの敷地の駐車スペースに入ってきて、
後部座席部分には人が満員に乗っていてどうやらつかまった人のようで、沈んだ顔をしていた。
ワゴン車のすぐ横には両親が乗った白いタクシーに見える浮遊物体の乗り物が止まっていたが、
ワゴンから降りてきた厳つい敵と思われる女性の方向からは乗り物の中が見えないのか、
乗り物の中で両親は身を隠したのか乗り物をスルーして家の玄関を目指してくる。
やばい、あと少しで逃げられるのに逃げるためには厳つい女性がいる玄関を通らないと逃げられない!
階段を静かに急いで下りて玄関から身を隠し、
居間にいる兄貴にやばいということを伝え
玄関を挟むように私のいる階段と兄貴のいる居間があるので
厳つい女の人が玄関を開けるのを隠れて待った。
すぐドアは開き姿が見えたと同時に兄が厳つい女の人が動けないように束縛したが、
厳つい女の人の武器であるお菓子とか、のりが入っている缶の容器の容器部分と蓋を両手にそれぞれ持って兄を叩こうとしていたので、
私も飛び出して容器部分と蓋を両手でそれぞれ掴み引っ張るがビクともせず、
ならばと逆上がり補助ありの要領で厳つい女の体を伝って足を女の顔の部分まで逆上がりして女の顔を蹴ったが、支えが女の持つ缶容器ということもあり強く蹴れなく、だが驚いた女は手を缶の容器から離した。
後にひっくり返って落ちそうなところを寸でのところで見事に宙返り着地が決まり、
その反動で女が手を放したために持っていた缶の容器に見える武器で女を叩いた。
あまり強く殴った気がしないが女は見事にノックアウト急いで両親の待つ乗り物へと行こうとしたら、
違う白い乗り物が家の前に止まり降りてきたのはバービー人形の間接部可動可能なような
警察ではなくポリスと言いたくなるような制服を着たスタイルのいい女性?が
二人降りてきて、美人なんだが人工的に作られたような顔の二人が先ほど私がノックアウトした女性を見て
「人間に合わせて調節した筋肉の設定が切れたようだわ」言って
慌て出し、車へ急いで戻って何事かやりはじめたのでその隙にと両親の乗る乗り物に乗り込み、
つかまったワゴンの人たちも運転できる人が運転席につき逃げた。
危なかった・・・と車に乗って一息つき
「ん?もしかしてあの厳つい女性って厳つく見えたけど、本来の筋力は人間よりも下の人種?宇宙人?」と
はてなを浮かべ家を出て大きな通りの交差点で警察の人が警戒のため配備されているのを見て
「すごいな、死を覚悟したようなものだよねここに生身でいるのって」とボソッと呟いたところで目が覚めた。
どうやら、宇宙人が襲来して地球人に番号を付与したかったようです。久しぶりにSFな夢を見た。
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