兄と言う存在の意義について

ああ、引き篭もりたい。

今月、兄貴が帰ってくるらしいけど
お兄ちゃん？何ソレおいしいの？
という関係な兄妹なので（どんな関係だ）
はるばる帰還、ご苦労様。
で、顔だけチラ見します。
仲悪いわけではないと思うんだが、会話がない。
親に、あんたはお兄ちゃんお兄ちゃんって、ついて歩いてお兄ちゃんのやること真似して怪我してくる子だったから・・・とか言われたことあります。
骨折ってセイントクロスつけていいなぁ～と兄に羨ましがられたこともありました。
兄はアキレス腱が言えなくて、アツレツケンとか言っている子供でした。
私は更年期障害を、こう年金障害とか言っている子供でした。

最近の会話は・・・記憶がありません。
メールは親の代打で親の携帯から送ったことがあるが
私の携帯から送ったことありません。
人の家の兄妹を見て、きょうだいってそういうものなんだぁ～と思ったりします。
気がついたら、一人っ子気分で生きてました。
ええ、やりたい放題です。
まぁ、兄に夢を持っていないということなので
乙女ゲーで兄キャラに萌えない。
実兄だと見事なシスコンを発揮する兄が多いが
義兄であろうと、兄にあまり萌えない・・・
兄に現実見過ぎているのかもしれない・・・
というか、自分の兄がこうだったら・・・と考えたら寒気する。
いや、考えたこともなかった。
ガンプラ２体を自分のテレビの上に撃ち合う形でポージングさせて設置する兄ですよ？
しかも、引越し先の部屋にもそれが同じように設置してあった。
その部屋のテーブルにあったコーラのボトルに入った謎の飲料水（？）が気になりすぎて
聞きたいけど、ソレ何？って聞けないという・・・
母が後で聞いてくれたが、茶パックで出したお茶だけど、出来る前にペットボトルに移したため
薄い薄い色した、謎の飲料水ができあがっていた・・・
というか、ボトルにコーラ残っている中に注いだのではないかと今では思う・・・

さて、兄貴は知らないはずだ
兄貴がまだ家に居た頃、兄貴の部屋を家捜しした妹がいることに・・・
あんなところにこんなものが!!とかね・・・
あはははは。