プレイした乙女ゲーの話 その２

その２です。


遙かなる時空の中で 盤上遊戯
 

遙かなる時空の中で盤上遊戯
知ってますか？
遙かのボードゲーム。
私、全員攻略してませんこれ！
しかし、一人でチマチマプレイするのは若干寂しいゲームでした。
だからと言って友人とやると、戦闘で勝利すると相手が連れている八葉を奪うことができたりと
恨みを買う可能性があったり・・・
アクラムをサンドバック状態でボコれたりする。


金色のコルダ


きたこれ、柚木教の信者になりました。以後よろしくお願いします。
微妙なパラの調節が難しかったぁ
ひたすら校内及び、近隣を走り回るゲームだったね。
そして至る所で「俺の歌を聞け！」じゃなく
「私の演奏を聞いて！」だった・・・
柚木の衝撃は結構でかかったな・・・
うん、柚木しか見えない。
というか、走り回って必死に練習してコンクールで優勝してで
恋愛パートがどうだったとかあまり記憶がない。
柚木の豹変振りぐらいしか・・・


Dessert Love -彼とのはじまり-
 

１８禁です。一応偽名使っているから隠した方がいいのか？
主人公の元彼の声が結構好きなトーンだったため萌えた。
千石に似たようなトーンだけどちょっと違うヘタレをプラスしてって感じ
千石って誰？って、ラッキーとか言っている山吹色のジャージの人です。
鳥○っていいなぁ～って思った。○海さんいいよね。
しかし、どこだったか店舗によって花屋の兄ちゃんが攻略できるバージョンが売っていたということに
購入後に気がついて、花屋の兄ちゃん攻略したかったよ～と嘆いた記憶が・・・


遙かなる時空の中で 3
 

ここから結構、乙女ゲー話できる人が増えた気がする。
人に勧めまくって貸しまくったからな。
ちょっとリズ先生突っ走らないで！とか、そこの腹黒黒頭巾何やっているのさ！とか
戦場で出会っちゃうんだろうなやっぱり・・・という幼馴染とか良かったです。
でも一番ツボに入ったのは「春も夏も秋も冬もずっとあなたのことを見てきた」とか言い出してストーカーしていました発言をしだした譲くんです。
何と言うか危険な香りというか、譲臭がする。
今までの遙か１・２の流れからガラリと変った運命上書きシステム。
だからと言って今までの流れがばっさり切られたわけではなく
遙からしさと源平合戦という戦いの中という部分をうまく取り入れられていて
さらに、切ないストーリーばかりで良かったです。


幕末恋華・新選組
 

悲恋もいいなぁ～と思った。ほぼ悲恋だ。
沖田ＥＤはやることやって逝ったなぁと思った。
一番ハマッたのは斎藤だったかな～
幕末恋華というのは男たちの生き様を見るゲームだと思うので
若干、主人公置き去りだったりするけど
史実通り死ぬのだろうと分かっていても
その中で、人間模様。このゲームだと恋愛模様も多少入りますが
悲恋であってもＯＫ！と思わせるものでした。
そして、その後に流れるＯＰと同じ曲だけどアレンジが違うＥＤ曲
ＥＤ曲最後の「幕末に散った数多の魂に捧ぐ」という一文が好きです。