薄桜鬼 随想録 ７

函館行ったときに買った新選組キューピーと土方キューピー
しかも、この土方キューピー
あきらかに他の土方キューピーよりも
髪がずれ上がっていた。

ちょっ！土方さん、その髪ヤバイよ！
と、思ったので購入。

そんなこと沖田に知られたら
土方さん、沖田にいい弱みを握られて
薄桜鬼の沖田なら
きっと、土方さんのヅラを取ることに燃えるはず
それも何かの拍子で偶然に・・・というような風に装って
取ろうとするような気がする。


しかし、土方さんは自分の写真が後世の人達に
マグカップだとかに印刷されて使われるだなんて思ってもいなかっただろうな・・・


さて、攻略全員終了
風間の演歌歌手っぽいあの衣装が頭から抜けません。
公式ブログでも演歌歌手している風間が居たので
もう、あれは演歌歌手でいいのでは・・・

土方歳三



序章は記載していません。

 

一章	事件想起一
	土方の目を逸らす
	正直に話す
	様子を見る
	土方恋情想起一
	私が羅刹を研究する*
二章	事件想起二
	島原に潜入する
	屯所に手紙を書く
	土方さん宛に出す
	隙を見て逃げる
	土方恋情想起二
	土方さんらしくない*
三章	土方恋情想起三
	何が食べたいですか*
土方 歳三	土方恋情想起四
	しっかりしてください*
	土方恋情想起五
	傍にいたいですから*
	土方恋情想起六
	私にできることは？*
	土方恋情想起七
	信じない*
	土方恋情想起八
	綺麗な人*
	END

近藤勇

一章	事件想起一
	土方の目を逸らす
	正直に話す
	猫を捕まえる
二章	近藤日常想起一
	留守を預かる者として*
	事件想起二
	島原に潜入する
	ちょっと心細い・・・
	平助君の様子が気になる
	役目を放り出せない
三章	近藤日常想起二
	私もなれますか？*