日常の覚え書き
乙女ゲーレビューにちょっと攻略 乙女ゲー+アルファな内容のブログです
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心霊(?)体験
うちの仕事場、地下2階はかつて食堂として機能していたが
今は倉庫となっている。
なので、防火扉で封鎖されているのだが
先日、地下水が浸透していてなんたらかんたら~という話になり
Aさんに地下の点検するのに付き合って欲しいと言われたので
軍手とマスク(かび臭い為)とジャンパーを羽織って
片手に懐中電灯を装備してAさんについていった。
Aさんは「見える」人である。
私は「見えも感じもしない」人である。
電気室の壁を確認して、水が染み出しているところを確認する。
配管が入っているような、通常は滅多にあけないようなドアを開けて
その部屋も確認する。
その一つ、ある部屋をAさんが開けて、懐中電灯で中を照らして壁を確認していた時
Aさん「え?なんだ?なんだ!?」と、身を乗り出して部屋の中を見ていたAさんが後ずさり・・・
ネズミでも居たのかな~
しかし、マスクしてるとメガネが曇るんだぜ!っと
違うことを考えていた私だが
Aさん「今、女の人の笑い声聞こえなかったか?」
私「いいえ」と即答
Aさん「・・・そうか」
その前に地下に降りて最初の頃に
Aさん「ここ大丈夫か?(霊的な意味で)」
私「・・・かび臭いぐらいで特に問題ないです」
Aさん「そうか・・・強いな・・・」
これが、見える人と見えない人の温度差である。
あとは、地上階に戻ってきて
Aさん「いや~、肩が冷たくて冷たくて辛かった・・・。大丈夫だったか?」
私「ええ(問題なし)」
これは、Aさんが私を怖がらせようとしての行動なのか
Aさんは峠越えする時は、必ずお守りを持って行く人らしいが・・・
どうなんでしょうか?
あ、でも地下2階は空気がなんだか違うんですよ!
まぁ、地下作業終わった後
しばらく肩が重かったのは気のせいということで・・・
霊的なことは、ある程度あってもいいかなぁ~程度に信じてはいるので
帰りはメイト様に行きたかったということもあり
人ごみの中いけば、霊の好む人についていくかなぁ~と
人になすりつけ作戦をしてきました!(ヒドイ)
気分転換も兼ねていたので帰りは肩はある程度すっきりしていました!
降りる駅、一駅間違えたけど・・・。
あとは、今朝
ふと目を覚まして何気なく頭を右の方に向けて見たら
自分の右腕らしきものが視界に入ったのです。
でも、右腕の感覚がないし
なんかある場所も自分の肩の位置とかからすると少しおかしくない?
と思ったけど、結構腕を頭の上にあげて
万歳状態で寝て、頭の重みで血の流れを止めていることがあるので
しびれて感覚無いんだろうなぁ~と
寝ぼけながらふと思った。
そして、おもいきり左側に寝返りを何気なくしてみれば
上から突然腕が降ってきた!
寝ぼけながらも、そりゃ驚いた。
「何、この腕?!誰の腕だ?!」とか思ったわけです。「ああ、自分の・・・」とも思ったが
左手で、降ってきた腕の手首を掴んでみるんですが
左手には掴んだ腕の感覚はあるのに
自分の右手らしき腕には何の感覚もなく・・・
「こわっ?!これ自分の腕か?」と思いつつも
しばらくしたら右手に感覚が戻ってきたので、良かった・・・
心霊体験したのかと思ったよ・・・と思いながらもまた寝た。
あの時の自分に問いたい
何故、思いっきり左に寝返りをしたのか・・・
右腕がしびれて感覚がないというのを寝ぼけながらもわかっていたはずなのに・・・
今は倉庫となっている。
なので、防火扉で封鎖されているのだが
先日、地下水が浸透していてなんたらかんたら~という話になり
Aさんに地下の点検するのに付き合って欲しいと言われたので
軍手とマスク(かび臭い為)とジャンパーを羽織って
片手に懐中電灯を装備してAさんについていった。
Aさんは「見える」人である。
私は「見えも感じもしない」人である。
電気室の壁を確認して、水が染み出しているところを確認する。
配管が入っているような、通常は滅多にあけないようなドアを開けて
その部屋も確認する。
その一つ、ある部屋をAさんが開けて、懐中電灯で中を照らして壁を確認していた時
Aさん「え?なんだ?なんだ!?」と、身を乗り出して部屋の中を見ていたAさんが後ずさり・・・
ネズミでも居たのかな~
しかし、マスクしてるとメガネが曇るんだぜ!っと
違うことを考えていた私だが
Aさん「今、女の人の笑い声聞こえなかったか?」
私「いいえ」と即答
Aさん「・・・そうか」
その前に地下に降りて最初の頃に
Aさん「ここ大丈夫か?(霊的な意味で)」
私「・・・かび臭いぐらいで特に問題ないです」
Aさん「そうか・・・強いな・・・」
これが、見える人と見えない人の温度差である。
あとは、地上階に戻ってきて
Aさん「いや~、肩が冷たくて冷たくて辛かった・・・。大丈夫だったか?」
私「ええ(問題なし)」
これは、Aさんが私を怖がらせようとしての行動なのか
Aさんは峠越えする時は、必ずお守りを持って行く人らしいが・・・
どうなんでしょうか?
あ、でも地下2階は空気がなんだか違うんですよ!
まぁ、地下作業終わった後
しばらく肩が重かったのは気のせいということで・・・
霊的なことは、ある程度あってもいいかなぁ~程度に信じてはいるので
帰りはメイト様に行きたかったということもあり
人ごみの中いけば、霊の好む人についていくかなぁ~と
人になすりつけ作戦をしてきました!(ヒドイ)
気分転換も兼ねていたので帰りは肩はある程度すっきりしていました!
降りる駅、一駅間違えたけど・・・。
あとは、今朝
ふと目を覚まして何気なく頭を右の方に向けて見たら
自分の右腕らしきものが視界に入ったのです。
でも、右腕の感覚がないし
なんかある場所も自分の肩の位置とかからすると少しおかしくない?
と思ったけど、結構腕を頭の上にあげて
万歳状態で寝て、頭の重みで血の流れを止めていることがあるので
しびれて感覚無いんだろうなぁ~と
寝ぼけながらふと思った。
そして、おもいきり左側に寝返りを何気なくしてみれば
上から突然腕が降ってきた!
寝ぼけながらも、そりゃ驚いた。
「何、この腕?!誰の腕だ?!」とか思ったわけです。「ああ、自分の・・・」とも思ったが
左手で、降ってきた腕の手首を掴んでみるんですが
左手には掴んだ腕の感覚はあるのに
自分の右手らしき腕には何の感覚もなく・・・
「こわっ?!これ自分の腕か?」と思いつつも
しばらくしたら右手に感覚が戻ってきたので、良かった・・・
心霊体験したのかと思ったよ・・・と思いながらもまた寝た。
あの時の自分に問いたい
何故、思いっきり左に寝返りをしたのか・・・
右腕がしびれて感覚がないというのを寝ぼけながらもわかっていたはずなのに・・・
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