テニスの王子様 もっと学園祭の王子様 １２

柳、千石、桃城、遠山、真田、神尾、跡部、大石、丸井、乾、
天根、宍戸、鳳、切原、幸村、白石、仁王、河村、越前、忍足、
赤澤、手塚、橘、向日、菊丸、祐太、壇、黒羽、日吉、周助、伊武、柳生
亜久津、芥川、観月

と、終了。
ここで初めて、下校時のタッチで腕の部分に触れて
手を繋ぐことを断る男に遭遇。
その名は亜久津仁！
しかし、そのうちな・・・と断られているので
いつかは手を繋いでくれるってことですね！
その光景を妄想すると楽しいな！
彼のことだから、ツンが凄いんだろうな。ツンと言うか凄み。

主人公は攻略相手に合わせていろいろポジションについていて面白い。
亜久津時は、上手く彼の行動を操縦しているし
そういえば、金ちゃんの時も操縦してたな・・・。
相手の行動の取り方が違うけど
ジローもある意味操縦かもしれない。
目覚ましになり、学祭は楽しいものだと認識させて
眠らせないという操縦。
攻略というより操縦と言う言葉の方がふさわしい気がしてきた。


観月の山形訛りが聞けるのはS&T２の方だったか？
聞きたかったな、観月の訛り。