三国恋戦記～オトメの兵法！～ 孟徳攻略

孟徳は一度クリアしてから再度クリアすると
孟徳の言葉の一つ一つが泣けてくるというか、深い意味があったんだなぁ～とか
いろいろ思えて・・・

一週目は、主人公と一緒の気持ちを持って話の流れを見ていたけれど
二週目は、ああああああああって声を洩らしたくなるほど・・・


というか、このゲーム
年上のキャラほど、主人公に依存しているし駄目大人だよな・・・。

年上で・・・
甘やかしてくれる人かな・・・
（言うとおりの方向に進んで大丈夫なのかな）
規律のため、でしょうか・・・
雲長さん、ありがとうございます
    雲長の質問　（初回選択肢なし）
「献帝　許　郡　太守　曹孟徳」
ぐ、偶然うわさを聞いたんです
そんなに兵力に差があるんですか？
（今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう）
山田花です。芙蓉姫に招かれました
（玄徳さんにこのこと話してみようかな・・・）

　　～博望の戦い
「元譲軍を葦原に誘い込むことです」
「敵の隊列が中ごろが葦原にさしかかったあたりです」
「四つです」
「南方に火の手が上がったら動いてください」

（何、しているんだろう、私。何をするんだっけ）
（それでも、元譲軍の兵士が死んだのは私のせいだ）
質問に質問で返さないでください
そんな風には思えません
（玄徳さんはどこにいるんだろう）
玄徳さんの気持ちはわかります
（公玉さんの行動を監視すればいいんだ）
（玄徳さんの部屋に寄ってみよう）

　　～新野撤退戦
「敵軍の足を止めさせることです」
「少ない兵で効果を出すことです」
「伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです」
「玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです」
「孟徳軍が城に入りきった時に罠を発動します」－セーブ－

私は助けてもらったんでしょうか？
少し、考えさせてください
したいことなんて何も・・・
最初から公玉さんを殺すすもりだったんですか？
（こうなったら、何か、昔話を・・・）
じゃあ、こうして繋いでれば見えなくていいですね
ごめんなさい。でも、何もするつもりはなくて
私はここに残ります　　　⇔私、玄徳軍に戻ります～深入りしすぎた結果～END
（それならできることをして、孟徳さんを助けるべきだ）　　
私程度ってどういうことですか？
でも、ちょっとおじいさんの様子が変だったな　　　⇔（あの水軍の武将さんに報告しに行こうかな）～深入りしすぎた結果～END

　　～赤壁の戦い　　　　　⇔全て外す～届かなかった伝言～END
「わらを積んだ船を用意します」
「船で孟徳軍の砦へ向かいます」
「仲間のふりをします」
「自分の船を燃やします」
「これで終わりです」

（私はもう孟徳さんにうそをつきたくない）　　⇔（部下になったのだって帰るためだし、帰ろう）～帰還～END
相手をばらばらにするんですか？
（なんとかさりげなく助けてあげられないかな・・・）
（とりあえず、机の陰に隠れよう）
・・・わかりません
兵を持っていなくたって・・・
―反乱軍？

　　～涼州の戦い
「相手を仲間割れさせることです」
「謀略で内部を分裂させるということです」
「旧交を使います」
「別働隊は黄河を渡ります」
「相手の気をそらすために使います」

あ、あの、私、孟徳さんのこと好きですよ　　　⇔差分CG別選択肢
いつかは帰らなくちゃいけなかったのかも
・・・少し、考えてみます　　　⇔別選択肢～幸せのかたちの一つ～END
（諦めきれない。本当にもうどうしようもないのかな）　　　⇔別選択肢～幸せのかたちの一つ～END
（このこんがり具合がなあ）　 　⇔別選択肢～幸せのかたちの一つ～END
（孟徳さんに直接聞いて確かめよう）　　　⇔別選択肢～幸せのかたちの一つ～END
（どうして突然、強引な手段を使ったんだろう）　　⇔別選択肢～幸せのかたちの一つ～END
・・・黒、ですか？
うーん・・・じゃあ黒だと思います
白を出しますね
黒です
じゃあ、私は白を出します
（それなら、一緒にはいられない）　　⇔別選択肢～幸せのかたちの一つ～END
（孟徳さんに知らせたら、逆に危ないのかな）　⇔・・・孟徳さん、窓の外に誰かいます～鳥籠～END
私は、最初から何も企んでなんかいません
逃げ出そうなんて、一度も思ったことありません
それだって、ただの水なのに・・・



好感度満たさず～泡沫の未来～END