ちょっとグタグタと日々を・・・

夢の中で、初めてこれは夢だ！ということに気がつけました。
というか、気がつきかけたとか
夢の中でこれは夢だ！と思う設定とかそんな感じだったのかもしれない。

その時の私は、何か神事みたいなことをやっているところの裏方にあたる廊下を
コソコソと移動して、外に出て
そこでこれは夢だ！ということに気がつき
もしかして、この目の前にある車を押したら簡単に動くという夢ならではの行動が取れるかもしれない！！
という、その行動をとろうかどうかちょっと悩むということをして、ちょっとして目を覚ましました・・・
でも、完全にこれが夢だ！ということに気がついたわけではないので
夢の中で、これは夢だ！と気がつけたわけではないのかもしれない・・・


今日は従姉夫婦が我が家にやってきて、そこの子と遊んでみました。
というか、１歳児の女の子Ｍちゃんが「シール！」と要求したため
母が出してきたシールが、ＬａＬａのホスト部の付録だったことに若干動揺しましたが
まぁ、知らない人間にはどうでもいいことだから
私もどうでもいいこととして扱おうと判断して
そのシールの使われ方を見守っていた。
小さいシールを剥がして私の母の顔に貼り、自分にも同じサイズのを貼る
母が「おねえちゃんには（顔に）貼らないの？」と私の方を指してきたので
Ｍちゃんが貼ろうと選んだシールが
扉絵に使われたと思われる勢ぞろいした一番デカイシールを選んだ。

おいおい・・・それはデカイよ・・・

止めました。

その後、Ｍちゃんのしゃべりつつふらふらしつつ遊びつつの１時間かかる食事の光景を見て
我が家の冷蔵庫の一番下にある野菜室を開けて「きのこ！」ときのこを抱えていく光景を見てました。
野菜室開ける
「きのこー」
野菜室閉める
「皆あっちにいるから戻ろう？」
戻るかと見せかけてＵターンするＭちゃん
野菜室開ける
「きのこでかれーつくる」
「あっち戻ろう？」
野菜室閉める
戻るかと見せかけてＵターンするＭちゃん
炊飯器を発見して
炊飯ボタンを押すと流れる音楽に夢中になったＭちゃん。
炊飯取り消しボタンを押す私
炊飯ボタンを押すＭちゃん
炊飯取り消しボタンを押す私
炊飯ボタンを押すＭちゃん
炊飯取り消しボタンを押す私
「これはいじっちゃダメだよ？」
冷蔵庫に興味を移す（特に野菜室）Ｍちゃん
野菜室を開ける
「きのこー、きゅうりー」
「うん、そうだね～」
「うんち、うんちした（ボソッ）、きのこー」
「（うんち？）うん、そうだね～」
野菜室を閉める
「皆の居る、あっちに戻ろう？」
戻るかと見せかけてＵターンするＭちゃん
これは・・・、この子戻る気ない！！なんて、恐ろしい子・・・
強硬手段、電気を消すを発動する私
「ほら、暗くなっちゃった。皆のところ戻ろうか」
皆のところに早足で戻るＭちゃん

Ｍちゃんと私の戦いはこうやって終焉を迎えた。
そして、Ｍちゃんはしっかりうんちしてました。