三国恋戦記～オトメの兵法！～ 雲長攻略

着々と一週目に取った攻略メモを確認しながら二週目をプレイしています。
しかし、攻略人数が減って行くとなんだか物悲しくなってきた・・・。

年上で・・・
ちょっと陰がある人かな・・・
（あれ？今、何か落ちた音がしたような・・・）
（とにかく、言われたとおりに進んでみようかな）
規律のため、でしょうか・・・
雲長さん、ありがとうございます
    雲長の質問　（初回選択肢なし）
「献帝　許　郡　太守　曹孟徳」
ぐ、偶然うわさを聞いたんです
集めるしかないんじゃないでしょうか・・・
（今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう）
山田花です。芙蓉姫に招かれました
（玄徳さんに話す前に、誰かに相談してみようかな・・・）
（雲長さんに相談してみよう）

　　～博望の戦い
「元譲軍を葦原に誘い込むことです」
「敵の隊列が中ごろが葦原にさしかかったあたりです」
「四つです」
「南方に火の手が上がったら動いてください」

（何、しているんだろう、私。何をするんだっけ）
（勝てて良かった・・・）
質問に質問で返さないでください
そうですね・・・
（雲長さんは近くにいないかな）

（少し借りるくらいなら大丈夫かな・・・）　　☆（でも、人のものだから貸すのは悪いよね）
でも、雲長さんになついてますよね
私も雲長さんたちに賛成です
（公玉さんの行動を監視すればいいんだ）
（雲長さんの部屋に寄ってみよう）

　　～新野撤退戦
「敵軍の足を止めさせることです」
「少ない兵で効果を出すことです」
「伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです」
「玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです」
「孟徳軍が城に入りきった時に罠を発動します」

は、はい
あなたは誰ですか？
そんなことできません？
玄徳軍に戻りたいです
最初から公玉さんを殺すつもりだったんですか？
大人しく言うとおりにしたほうがよさそうだな
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します！
そんな言い方って・・・
師匠を捜してくるので、時間をください
貧相ってどういうことですか！
お願いです。玄徳さんたちを助けてください

　　～対仲謀軍同盟交渉
「水軍ですよね」
「公玉さんのことが参考になると思います」
「たしか、使用人の人の話の中に情報が・・・」

　　～赤壁の戦い１
「孟徳軍を撤退させることが目的です」
「船がなくなったときだと思います」
「火です」
「孟徳軍の船を燃やしちゃう、とか・・・」

　　～赤壁の戦い２
「火をちゃんとつけることだと思います」
「何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います」
「船に隠れて近づくとか・・・」
「いえ、船は目立ってもいいと思います」
「降伏するふりをする仲謀軍の船です」

私、雲長さんの船に移ります
（雲長さんを助けたい）
何が必要なんでしょうか？　　　　
もう少しおまけしてもらえませんか？
（雲長さんを探しに行ってみよう）　　
（とにかく、本を使ってみよう）　　⇔（他の選択肢）～繰り返すもの～END

　　～黄巾党襲撃
「黄巾賊を町から追い出すことです」
「隙をついて、注意を別に向ける必要があります」
「襲撃します」
「黄巾賊の本拠です」
「数人で十分です」

（せめて、犠牲が少なく済むようにできないかな）
どうすれば雲長さんは現代に帰れるんですか？
・・・そんなはずないと思います　　－セーブ－

　　～荊州南部攻略戦
「最初に零陵を攻めます」
「零陵の武将を罠にはめます」
「向こうが仕掛けてくるのを利用します」
「長沙、桂陽、武陵の三郡を同時に落とします」
「必要ありません」
もしかして、助けてくれたんですか？
私が、雲長さんを苦しめてるんですか？
助けを求めます
仲謀軍に・・・
（でも・・・）　　　⇔（ここを離れよう） ～一人ぼっちの帰り道～END
私は、益州に行く必要はないです　　⇔わかりました・・・～帰還～END
あ、あの、待ってください　　　⇔（見届けよう。最後まで―）～帰還～END
―本を、使ってください　　　⇔すみません、でも―～帰還～END

 

好感度満たさず～帰還～END

・差分CG回収：シーン回想【物語の始まり】再生
☆（少し借りるくらいなら大丈夫かな・・・）の選択肢を（でも、人のものだから貸すのは悪いよね）で
再度この部分を見てでも回収可能。