ガーネット・クレイドル ２

いつものことですが、ＨＰや雑誌に載っているあらすじだとか
キャラクターのちょっとした解説文だとか真剣に読まないので
展開が突然すぎて、若干、あんた誰？というか、
それって凄く簡単に話されているけど、知っていて当然を前提に進んでいるの？説明される？
きっとこれ、ＨＰ見れば載っているんだろうなぁと思いつつ、確認しないで進めています。

前情報ないって結構、固定観念に囚われ過ぎないので新鮮です。
まぁ、多少はこの人は先輩だ。とか、この人は婚約者だとかぐらいは情報を持っていますが
あとは本当に情報があまりない状態でプレイしています。
特に好みや直感が働く人が居なければ、
上から順番（説明書だとかで一番初めに紹介されている人）に攻略しているので
勅使河原クリアしました。


それよりも、ソラユメの時にも思ったがサーティヤ役の立花さんの黒い声が好きだ。
サーティヤの途中で現れた僕人格から黒いサーティヤへの切り替わり具合が結構なツボでした。
勅使河原は、どもりすぎ、逆切れ告白、ツンデレ。
この後、ツンデレが発動するんだな！と楽しく台詞を進めて見た。かわいいなこいつ。


いただけないなと思ったのが、途中で今までの話をリセット、
今までのを最初から同じこと繰り返しちゃうぞ！
スキップ使えるし、同じ選択肢選べばいいから飛ばしてね！
と言う具合の手抜ｋ・・・

話しが意外と短かったので、もう一度同じ話を繰り返してみました。な、展開にはビックリだ。
まぁ、既読部分になってしまっているのでスキップできるから良いけど。
さあて、今のところこれといってツボに入るキャラが居ないのは
眼鏡と変態らしき人がいないからだろうな。